【資格なしOK】オンライン日本語教師の求人はある?採用条件を解説

日本語教師に興味はあるけれど「資格がない」「未経験だから不安」という方も多いのではないでしょうか?

じつは最近、資格がなくてもオンラインで日本語を教えられる求人が増えてきています。

英会話プラットフォームや個人レッスン型サービスでは、教えたいという気持ちやコミュニケーション力を重視して採用するケースも多く、未経験からでもチャレンジしやすい環境が整いつつあります。

この記事では、資格なしでも応募できるオンライン日本語教師の求人の探し方や、採用されるためのコツ、未経験者が押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。

これからオンライン日本語教師を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

資格なしでもオンライン日本語教師はできる?

オンライン日本語教師に興味はあるけど、「資格がないと無理なのでは?」と不安に感じていませんか?

実は、日本語教師の仕事は資格が必須というわけではありません。

特にオンラインであれば、求められる条件やスキルも多様で、未経験・資格なしからチャレンジできるチャンスも十分にあります。

ここでは、資格なしでもオンライン日本語教師として働けるのか、そのポイントをわかりやすく解説します。

日本語教師の資格とは?必要性を解説

日本語教師として働く場合、基本的に特定の資格が必要になることはありません。

ただし、認定日本語教育機関にて日本語教師として就任する場合のみ、登録日本語教員としての資格が必要になります。

認定日本語教育機関とは
  • 文部科学省が認定する日本語教育機関のこと
  • 「留学」の在留資格を持つ外国人を受け入れられる
  • 2025年3月時点で全国に計41機関ある

※参考:文部科学省「登録日本語教員の登録等について」

登録日本語教員の資格は、文部科学省が定める日本語教員試験に合格し、実践研修を修了した限られた人のみが取得できます。

認定日本語教育機関にて留学生に日本語を教える場合は、登録日本語教員の資格が必須です。

逆に言えば、日本語教育機関以外で日本語教員として活躍したい場合、特別な資格がなくとも働けるということになります。

オンライン求人は日本語教師の資格不要の募集はある?

オンラインや家庭教師のような個人間の契約で日本語を教えるスタイルでは、日本語教師の資格を重視しない傾向があります。

とくに無資格で日本語教師としてフリーで活躍されている方は、オンライン上の仕事に従事している方が多いです。

また実際に求人を検索してみたところ、資格を所有していない方をオンライン日本語教師として採用している教育機関もあります。

ただし、無資格の方を採用している企業の数はごく一部です。

ほとんどの求人が登録日本語教育養成機関に在籍している方を対象にしており、420単位以上の取得など条件を提示しています。

では、資格なしでも日本語教師のオンライン求人でスムーズに採用されたい時は、どうしたらいいのでしょうか?

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日本語教師の資格なしでもオンライン求人で採用されるためのポイント

日本語教師の資格がなくても、オンライン求人で採用されるチャンスはあります。

ただし、資格がない分、他の部分でアピールする工夫が大切です。

採用担当者が重視するポイントをしっかり押さえておくことで、未経験でも採用される可能性は十分に高まります。

ここでは、資格なしでもオンライン日本語教師として採用されるためのポイントをわかりやすく紹介します。

生徒のレベルに合わせて授業計画や教材選びができる

資格がなくても採用される日本語教師は、生徒の理解度やニーズに応じた柔軟な対応ができるという共通点があります。

初級者には簡単なフレーズや視覚的な教材を、中級者以上には会話練習や文法解説を取り入れるなど、生徒それぞれに最適な授業を設計できると、大きなアピールポイントとなるでしょう。

何を今一番教えるべきなのかを考えて生徒が実行するために必要な術を知っているなど、他人に何かを教えることに慣れている方は強いと考えられます。

「全くの未経験だから無理かも…」という方は、オンラインで学べる民間講座で日本語教師について学び直してみましょう。

日本語を教える専門的な知識が十分にある

日本人でも使い方を間違えている方がいるほど、日本語は複雑です。

複雑な日本語を母国語ではない海外の方に教える際は、「教えるために特化した専門的な知識」を持っている方が採用される確率は高くなります

例えば助詞の使い分け敬語表現の特徴などは、使い方の詳細を生徒が理解できるように教えなければいけません。

また日本語学習者の多くは「なぜそうなるのか?」という理由に関心を持つ傾向があります。

文法をただ暗記させるのではなく、構造や使い方の背景を丁寧に解説できると、指導力が高く評価されますよ。

「日本語のネイティブだから大丈夫」という安易な考えは捨て、日本語を教えるための専門知識を身につけていきましょう。

日本語教師として自己研鑽に努めている

資格がないことをデメリットにしないためには、日々の自己研鑽に励んでいくことが大切です。

地道にコツコツと積み重ねている日本語教育への知識と姿勢は、採用担当者へ熱意として必ず伝わります。

例えば「にほんごの教え方ハンドブック」や「みんなの日本語」シリーズなど、実践的な教材や解説書を自主的に学ぶことで、教える引き出しを増やすことができます。

またSNSなどで他の教師のレッスン風景を観察するのもよい学びになるため、おすすめです。

実際に教える機会が増えてきたら、生徒からのフィードバックを積極的に受け入れて改善する姿勢も大切にしましょう。

自己成長に前向きな人ほど生徒や採用担当者との信頼関係を築きやすく、長期的な指導やリピーターにつながります。

生徒と上手くコミュニケーションを取れる

日本語を教えるうえで、生徒とのコミュニケーションを上手に取る力は不可欠です。

言葉の壁があっても明るい表情やリアクションで安心感を与えられれば、生徒はどんどん魅了され、自然と日本語を楽しく学ぶようになります。

生徒の母国語を話せる場合は、補助言語などを織り交ぜていくとよりコミュニケーションを築きやすいです。

生徒が話しやすい雰囲気をつくるには、「うなずく」「笑顔で聞く」「タイミングよく褒める」など細やかな工夫が欠かせません。

生徒の気持ちや話の内容に共感することを忘れず、授業や講義を「心が通じる時間」にしていきましょう。

信頼関係を築くことで学習のモチベーションが高まって継続率や満足度が伸びる人材であれば、資格が無かろうとも採用する企業は多いです。

オンラインツールやデジタル教材を活用できる

オンライン日本語教師として採用される際、Zoom・Googleスライド・Jamboardなどのツールを自在に使いこなせるスキルは評価されます。

単なる会話だけでなく、視覚的な教材やクイズ、ホワイトボードを用いた解説ができると、生徒の理解も深まって授業の質が向上するからです。

自作のスライドやPDF教材を活用して、オリジナルな授業を展開できれば他の日本語教師との差別化にもつながるでしょう。

オンラインならではのメリットを活かし、ツールを駆使した分かりやすく楽しいレッスンができれば、大きなアピールポイントになりますよ。

レッスン提供時間が柔軟で生徒に合わせやすい

オンラインレッスンでは世界中の生徒を対象にしているため、時差や生徒の生活スタイルに合わせ、柔軟にスケジュールを対応できる方が重宝されます

例えば、早朝・深夜に対応可能であれば、他の講師が対応できない時間帯のニーズをカバーできるため採用率は高まるでしょう。

また、急な振替レッスンにも臨機応変に対応できると、生徒からの信頼構築にもつながります。

とくにフリーランスの方は、空き時間を有効活用して授業枠を提供できるため、Win-Winの関係を築けておすすめです。

資格がなくとも生徒を最優先して仕事ができるとアピールすれば、雇いたくなる採用担当者は多いでしょう。

SNSやプラットフォームでの自己ブランディングができる

無資格でかつ日本語教育の実績もないうちは、SNSやプラットフォームでの自己ブランディングに力を入れてみましょう

SNSの投稿内容やプロフィールを見て、生徒や採用担当者から「この人は信頼できそうだ」「授業が面白そうだな」と思われれば、日本語教師としての仕事につながりやすくなります。

またCafetalkやPreplyなどのプラットフォームでも、自己紹介文や動画で魅力を発信できる講師は人気が出やすいです。

少しずつでも自力で生徒を集めていけば、日本語教育の企業から集客力が認められるようになり、違う形での採用で声をかけられる機会もあるかもしれませんね。

今やネットを介しての集客は大きな影響力を与えるようになりました。

継続的に発信を続けることで自分のファンや固定生徒を増やしていき、長期的な収入につなげていきましょう。

日本語教師の資格なしで働ける主な求人サイト・サービス紹介

日本語教師の資格がなくても応募できる求人サイトやサービスは意外とたくさんあります。

特にオンラインなら、資格よりも実践的なスキルや人柄が重視されることも少なくありません。

どのサービスに登録すればチャンスを広げられるのか、事前に把握しておくことが大切です。

ここでは、資格なしでも日本語教師として働ける主な求人サイト・サービスを紹介します。

Cafetalk(カフェトーク)

Cafetalk」は、日本発のオンラインレッスンプラットフォーム。

日本語を含む多様な言語レッスンを提供しています。

資格がなくても日本語教師として登録でき、スケジュールや料金も自分自身で自由に設定可能です。

レッスンはZoomを使って行われ、生徒と1対1のレッスン形式。

初心者向けの教材もあり、未経験者でも始めやすい点が魅力です。

文化紹介やフリートークレッスンのニーズも多く、楽しく日本語や日本の良い部分を教えたい方におすすめです。

Preply(プレプリー)

Preply」は180カ国以上の世界の学習者と教師をつなぐ国際的なプラットフォーム。

日本語講師として活躍したい時も資格の有無は問われず、自己紹介動画やプロフィールを充実させることで生徒からの予約を増やせます。

料金も講師自身で決められ、レッスン時間も柔軟に設定することができますよ。

ただし、英語でのやりとりが基本となります。

ある程度の語学力があると有利ですが、翻訳ツールを活用すれば問題なく対応できるでしょう。

italki(アイトーキ)

italki」は世界中の何百人以上の言語学習者から人気を集めるオンラインプラットフォーム。

日本語教師として登録するには既定の審査がありますが、資格がなくても「コミュニティチューター」として教えることができます。

フリートークや会話練習など、学習者のニーズに応じてレッスンを提供できると評価されています。

自分の得意分野や趣味を生かしたい方や個性を活かした教え方をしたい方にもおすすめです。

ココナラ

ココナラ」は、自分のスキルを販売する日本国内のプラットフォームです。

「日本語会話練習」や「オンラインレッスン」などを出品することで日本語講師として活動できます。

資格の有無に関係なく、自分の得意をサービスとして売り出せるのがココナラの魅力。

価格や時間の設定も自由で、SNSや検索から直接集客できるのもポイントです。

すでにSNSでフォロワーがいる人には、ブランディングにつなげやすいでしょう。

Amazing Talker(アメージングトーカー)

Amazing Talker」は、アジア圏を中心に人気のあるオンライン語学学習プラットフォームです。

日本語講師として登録する際に簡単な審査がありますが、資格の有無は不問です。

自己紹介動画やプロフィールの作成が重視されており、教え方や経験をうまくアピールできれば未経験者でもチャンスがあります。

中国語圏・韓国語圏の学習者が多く、アジア文化に関心のある方との相性も良好です。

SuikaTalk(スイカトーク)

SuikaTalk」は比較的新しい日本語学習のプラットフォームです。

アジア圏の若い学習者を中心に人気を集めていて、講師に登録する際は資格がなくても応募可能です。

レッスンは主にLINEやビデオ通話を活用して行うため、堅苦しさがなくカジュアルに教えられます。

「ビジネスのための日本語」「子供のための日本語」など目的別に講師を探せるシステムを採用しているため、自身の強みを活かして日本語教師を頑張りたい方におすすめです。

フリーランス登録型求人(クラウドワークス/ランサーズなど)

クラウドワークス」や「ランサーズ」などフリーランス向けのプラットフォームでは、日本語教育に関連した案件も募集されています。

例えば、以下のような仕事が見つかります。

  • 日本語会話レッスン
  • 翻訳・添削
  • 日本文化の紹介

スキルやこれまでの実績に応じて契約を結びましょう。

講師としての経験が浅くても、プロフィールを丁寧に整え、コツコツ実績を積み上げていくことで安定した仕事の受注につながります。

Hello Sensei(ハロー先生ドットコム)

Hello Sensei」は日本在住の外国人と日本語教師をつなぐマッチングサイトです。

オンラインだけでなく対面レッスンにも対応しており、講師登録に資格は不要です。

日本語の指導だけでなく日本の文化紹介や日常会話のサポートなど、幅広いニーズに対応することになります。

とくに日本国内で外国人と交流を持ちたい方や外国人とのコミュニケーションに自信がある方に適しています。

日本語教師ジョブなどの求人サイト経由

日本語教師ジョブ」などの求人検索サイトでも、日本語教員の仕事は見つかります。

検索窓で「日本語教師」や「オンライン講師」といったワードを入力すると、資格不要・未経験OKの求人が見つかることがあります。

求人は、大手の語学学習サービスが募集している案件から個人や小規模スクールの募集まで幅広いです。

履歴書や面接が必要なケースもありますが、継続的な仕事を得たい方から選ばれているおすすめの求人検索手段です。

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FacebookグループやRedditなどコミュニティ経由

語学学習者向けのFacebookグループやRedditの日本語学習コミュニティでは、資格や経歴よりも「人柄」や「実際の会話力」を重視する傾向があります。

自己紹介やレッスン内容を投稿することで、興味を持った学習者から直接依頼がくるケースも少なくありません。

英語や他言語での発信力さえあれば、完全に個人間の契約になるため運営側の審査がないため、工夫次第で日本語教師としての大きなチャンスを掴めます。

YouTubeやInstagramを活用した自主集客

YouTubeやInstagramなどのSNSを活用し、自ら日本語教師としての活動を発信する方法も効果的です。

日本語学習者向けのショート動画や文法解説、文化紹介などを投稿することで、ファンや固定の生徒を獲得できます。

視聴者からのDMやコメントをきっかけに、個人レッスンにつながるケースもあります。

SNSは資格がなくても実践的なスキルや教え方をアピールできる場として、現代の強力な営業ツールになっています。

オンライン日本語教師の収入・時給の目安

オンライン日本語教師として働く場合、やはり気になるのが収入や時給の相場です。

働き方やプラットフォームによって、報酬の幅もかなり異なります。

資格の有無や指導経験によっても単価が変わるケースが多いため、事前に目安を知っておくと安心です。

ここでは、オンライン日本語教師の収入・時給の目安について詳しく解説します。

オンライン日本語教師の一般的な収入は10〜20万円

オンライン日本語教師の一般的な収入は、だいたい10〜20万円ほどです。

稼働時間やプラットフォーム、教える内容によって大きく異なりますが、副業として週に数時間ほど教えるだけであれば月収は1〜3万円程度になるでしょう。

一方、フルタイムで稼働している場合は月収20万円以上を得ている人もいます。

生徒数やレッスン単価によってバラつきがあるため、収入の安定性を確保するには生徒のリピート率や固定客の確保が重要となります。

選択したプラットフォーム内で人気講師になれば、月収50万円以上と高収入も目指すこともできるでしょう。

オンライン日本語教師の時給の目安は1,000〜3,000円

オンライン日本語教師の時給は、おおむね1,000円〜3,000円が相場とされています。

初心者や実績の少ない講師は時給1,000円前後からスタートすることが多く、経験や評価が上がれば時給もアップします。

ビジネス日本語やJLPT対策など特定のスキルがある場合は、2,000〜3,000円以上でレッスンを提供することも可能です。

ただし、闇雲に時給を高く設定するのは注意が必要。

自分で価格を設定できるサービスでは高額すぎると他の講師との競争に負けてしまうため、内容や強みを明確にし、適正価格で設定するよう意識しましょう。

オンライン日本語教師の収入の実例

実際に、オンライン日本語教師として活躍している方の収入を実例として紹介します。

まず、本業で頑張っている方は月収15万円だったとのこと。

少しずつコツコツと収入を上げており、順調にオンライン日本語教師として活躍されている様子が分かります。

また副業としてオンライン日本語教師をしている方は月収4万円に到達したとのこと。

例えば平日の夜と週末にレッスンを行い、月10〜15時間程度働けば、月収は1〜3万円ほどになります。

自己ブランディングが上手くいってSNSなどで直接集客している講師のレベルになると、時給5,000円以上で個人契約を受けていることも少なくありません。

オンライン日本語教師では、働き方や経験・スキル次第で収入に大きな差が出ると分かります。

オンライン日本語教師が収入を増やすコツは「固定生徒の獲得」と「時給単価アップ」

オンライン日本語教師が収入をアップするための鍵は、固定生徒の確保と時給単価の引き上げです。

満足度の高いレッスンを継続的に提供し、レビューや評価を積み重ねることで、生徒からの信頼とリピート率が向上します。

また、ビジネス日本語やJLPT対策、面接練習などの専門的な内容を扱えると、高単価の設定が可能です。

ほかにも自作教材の販売や、SNS・YouTubeなどでの集客によって個人レッスン契約につなげる方法も効果的でしょう。

また、記事の冒頭でお伝えした登録日本語教員としての資格を取得することも収入を安定させるポイントです。

国が認めた資格を所有しており、かつさまざまなプラットフォームで活躍してきたオンライン日本語教師ともなれば、歳を重ねていっても重宝され、しっかりと稼げるでしょう。

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まとめ:将来は資格取得でさらに可能性を広げよう

日本語教師の資格は必須ではありませんが、誰でも気軽に活躍できる職業ではありません。

オンライン日本語教師として成功するためには、生徒のニーズに応じた柔軟な対応力・教えるための専門知識・コミュニケーション能力・デジタルツールの活用能力などが鍵となります。

オンラインで経験を積み、自信がついたら、将来的に「登録日本語教員」の資格取得を目指すのも良いでしょう。

資格があれば就職先の選択肢がグンと広がるため、さらに安定したキャリアを築くことができますよ。

まずは、資格なしでも始められるオンラインプラットフォームに登録し、実際にオンラインで日本語を教えてみることから始めませんか?

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