『みんな一緒に！もっと上に！』

・川崎太太日文倶楽部は、日本人と台湾人夫婦で経営している日本語学校です。台北市文山区木柵で10年前から個人経営で始まったアットホームの学校です。2024年から木柵地区の隣、新北市新店にも２つ目の教室を構えました。先生とスタッフは日本人と台湾人で、地元の政治大学や師範大学の学生のスタッフもいます。

・生徒は対面授業では教室の近所の方々から、市内から授業に参加さています。オンライン授業では、台湾全土または日本に在留されている方々もいます。子供から大人まで幅広い層に日本語授業を提供していて、直接法と間接法を生徒のニーズに合わせて指導しています。クラス人数は、1対1からグループ授業（上限8名）と授業によって異なります。また幼稚園や小学校、企業への派遣業務も行なっています。

・日本語授業以外では、毎年夏休みや冬休みの新店教室にて、小学生向けの日本語集中コースを実施し、日本語以外にも日本料理や工作授業で日本文化を子供達に紹介しています。また台湾全土にてお泊まりキャンプも実施し、日本人先生達との共同生活で日本の生活習慣も教えています。社会活動としては、3月11日に淡水区で行われている「謝謝台湾」や台北市内の親子館で日本語授業を定期的に行なっております。

・弊社のモットーは「みんな一緒に！もっと上に！」です。生徒の学びをサポートし、生徒達と一緒に成長できる先生を歓迎しております。詳しくは弊社のホームページやSNSをご参照下さい。